Press "Enter" to skip to content

Posts tagged as “物件構造”

郊外型・都市型ロードサイド店舗の「駐車場台数」の決め方・考え方は?【YouTube動画解説付】

ロードサイドに店舗展開する場合、駐車場台数が多いほど売上は上がるという考え方は大方正しいのですが、それが当てはまるのは、ある駐車場台数までの範囲に限られます。駐車場台数がある値を超えると、駐車場台数が増えても売上が上がらない、むしろ低下することもある。多すぎてもダメだし、少なすぎてもダメなのが駐車場台数です。

売上予測再考10|市場規模の次に加味する要因〜店舗の周辺環境から考える〜

市場規模から入って、最大どの程度の売上が期待できる市場かを説明し、それを基準に物件の周辺環境が自社に良い要因を含んでいるかを考慮して金額を調整し、物件の立地や建物構造の機会点と問題点を加味してさらに調整する、という順序による説明は、聴く側にとってもすんなり頭に入るものです。

売上予測再考9|市場規模の次は?~売上に関連する他の要因の加え方~

次に加える数字には、市場規模に関連する要因は含めないでください。同じような関連の仕方をする数字は2つもいりません。売場面積は含めるべきでしょう。市場の量ではなく質を示す情報があれば含めたい。競争環境も含めることが多いです。自社の立地や物件構造も加味したいところです。

セブンイレブン沖縄県出店を受けて2|売上が苦しくなるコンビニ立地の見分け方

同じような業態の店舗が特定地域に集中して出店している場所では、売上が最も苦しい店を定期的に観察することをオススメします。将来的に物件化できる可能性があります。潜在顧客が物理的に存在する施設や、滞留する交差点の中間に立地する路面店は将来的に商圏を侵食されるリスクが高いといえます。

出店に関する法則の考察1|富士森公園前『たま家』跡地・続報

八王子市富士森公園脇『横浜家系らーめん たま家』閉店後の区画が葬祭ホールになりました。確かに需要はある施設で、前を通った日も稼働しておりました。同じ区画のテナントが「コンビニ→飲食→葬祭サービス」と変化しました。これは“法則”となりえるのか?

イタリアやスペインで人気の“バール”は、なぜ日本で普及しないのか?

ぜ日本では、イタリアやスペインなどにある”バール”が普及しないのか?”バール”が普及するには、日本は天候の変化が激しすぎるのです。それに対して、ヨーロッパでバールのある地域は羨ましいくらいに陽気が安定しています!

物件を探し始める前に3|テラス席・カウンター席の稼働率(飲食店編)

テラス席があると雰囲気的には良いイメージを与えるかもしれませんが、テラス席がイメージ通りに機能する季節や時間は限られています。天気や気温、風向、風力、湿度などの変化を考えると、外の席で快適に過ごせる時間は意外と少ない。稼働率や回転率も考慮するとテラス席増加による大きな売上アップを期待することは避けた方が良いでしょう。

ラーメンだけで集客は維持できるか?5|「たま家富士森公園店」の立地と物件構造

来店するグループの人数と駐車場台数は反比例の関係にあるということです。では、たま家さんのようなラーメン屋さんの場合は?来店するグループの人数の少ない喫茶店に近い駐車場台数を確保するべきという結論に至ります。

ラーメンだけで集客は維持できるか?4|「たま家富士森公園店」の立地と物件構造

店内の座席数と駐車場台数はバラバラに考えてはいけません。お客さんの自動車来店の比率が高い場合は尚更です。極端な例で考えてみましょう。店内の座席数は同じ30席だったとして、次の業態で駐車場台数はそれぞれ何台くらい必要だと思いますか?① 喫茶店② 焼肉店③ ラーメン屋。

ラーメンだけで集客は維持できるか?2|「たま家富士森公園店」の立地と物件構造

この道路は上り坂です。前の車の位置が私の車よりも標高の高い位置にあります。上り坂を上る時に車の運転手の右足はどこにあるでしょう?
そうです、アクセルです。坂を上りたくてスピードを無意識に上げているはずです。入店する確率は高いか低いかといえば、当然低いのです。

ラーメン「たま家富士森公園店」の立地と物件構造1|店舗の立地に関して写真から言えることは?

今年6月9日に、「たま家」というラーメンチェーンの富士森公園店(八王子市)が開店しました。「たま家・富士森公園店」に立地と物件構造の観点から迫ってみたいと思います。

PAGE TOP