STORE DEVELOPMENT PROJECT MANAGEMENT

出店戦略から開業まで。店舗開発を、プロジェクトとして動かす。

福徳社は、店舗開発のプロジェクトマネジメント会社です。

出店戦略、物件開発、売上予測、店舗デザイン、開業、そして社内への仕組み化まで。 経営と現場、社内と社外の専門家をつなぎ、実際にプロジェクトが前へ進むところまで担当します。

すべてをまとめて依頼する必要はありません。
「出店戦略だけ」「物件判断だけ」「店舗デザインだけ」「社内研修だけ」など、 必要な工程だけ切り出してご依頼いただけます。 まだ課題が整理できていない場合も、どこから考えるべきかを一緒に整理するところから対応します。

店舗を開ける。次の店舗は、自分たちで開けるようにする。

福徳社は、提案書を納品して終わるのではなく、必要なら自ら手を動かし、 店舗が開くところまで仕事を前に進めます。 そして、判断基準やノウハウを社内に残し、最終的には福徳社がいなくても 店舗開発を回せる状態をつくることを目指します。

WHERE TO START

どこに問題があるのか分からない。そこからで構いません。

店舗ビジネスの課題は、戦略、物件、数字、デザイン、組織などが重なって起きることがあります。 複数の部門にまたがる問題ほど、社内からは全体像が見えにくく、課題として指摘しづらいものです。

  • 店舗数は増えているのに、店舗網全体の収益性が上がらない
  • 次にどの地域・立地へ出店すべきか、判断基準が明確でない
  • 物件情報は来るが、出店可否を判断できる人が限られている
  • 売上予測や物件評価が担当者個人の経験に依存している
  • 新業態・ブランド1号店をどこから進めればよいか分からない
  • 店舗デザインとブランドの方向性がつながっていない
  • 不動産、設計、施工、PRなどの関係者を束ねる人がいない
  • 店舗開発の業務フローや人材育成まで含めて見直したい

福徳社は、まず現在の状況をお聞きし、何が本当のボトルネックなのかを整理します。そのうえで、店舗ビジネス全体を見渡し、「お客様からは、どう見えているか」という視点からも現状を見直して、具体的な解決策をご提案します。

5 PHASES

店舗開発を、5つのフェーズで考えます。

福徳社の独自性は、必要なフェーズをつなぎ、一つの店舗開発プロジェクトとして動かせることにあります。そのプロジェクトを前に進めるために必要な機能だけを組み合わせ、御社の状況に合わせた形で実務に落とし込みます。

5つすべてを依頼しても、一部だけ切り出しても構いません。

クライアント社内でできること、既存の取引先が得意なことは、その力を活用します。 足りない機能だけ福徳社が補い、必要に応じて全体をつなぎます。

PLAN

出店戦略・店舗網計画

どこに、どのような店舗を出すかを決める。


出店戦略
店舗網計画
優先出店エリア選定
市場・商圏・競合分析
出店基準・評価基準
売上予測モデル
新店・移転・閉店判断
FIND

物件開発・出店推進

出店できる場所を見つけ、事業として成立するか判断する。


候補物件探索
商業施設・路面・ロードサイド
現地調査・立地評価
売上予測
出店可否判断
不動産会社・デベロッパー調整
CREATE

店舗デザイン・ブランド実装

戦略とブランドを、実際の店舗として形にする。


店舗コンセプト
店舗デザイン
ファサード・サイン
VI・ブランド設計
VMD・掲示物計画
デザインガイドライン
設計・施工会社との調整
OPEN

開業・立ち上げ

関係者をつなぎ、実際に店が開くところまで進める。


開業プロジェクト管理
スケジュール・進捗管理
関係会社・社内部署調整
開業準備
PR・オープン施策
開業後レビュー
ENABLE

仕組み化・人材育成・内製化

次の店舗を、自社で開けられる状態をつくる。


業務プロセス標準化
マニュアル・評価シート
売上予測ツール整備
社内研修・OJT
店舗開発担当者育成
判断ノウハウの内製化

物件だけ。デザインだけ。研修だけ。もちろん対応します。

実際のご依頼は、5フェーズ全部ではなく、一部分だけというケースが多くあります。 一つの物件を見てほしい、売上予測をつくりたい、店舗デザインを見直したい、 新任担当者を育てたい、といったスポットのご相談にも対応します。

INDEPENDENCE

中立であること。ブラックボックスを作らないこと。

創業以来、福徳社が変えずにきた仕事の原則です。

福徳社は、特定の商品やサービスを販売することを前提に判断しません。 判断の根拠やプロセスを共有し、クライアント自身が理解し、判断できる状態でプロジェクトを進めます。

実務は福徳社自身が担うことを基本とし、必要に応じて外部の専門家とも連携します。 クライアントからご希望があれば、信頼できる専門家や会社をご紹介することもできます。

特定の商品・サービスや協力会社を選んでいただくことが、福徳社の利益になる仕組みはありません。 そのプロジェクトにとって何が最善か。 それを基準に判断します。

PROJECT TEAM

その会社、その案件に合った体制で進めます。

店舗開発の体制は、会社ごと、プロジェクトごとに異なります。 福徳社のメンバーだけで完結させることを前提とせず、 クライアントの皆さまや既存の協力会社とも連携しながら、 それぞれの強みを活かせる形でプロジェクトを進めます。

福徳社のメンバー 出店戦略、店舗開発、売上予測、店舗デザイン、ブランドなど、 必要な領域の実務を福徳社自身が担当します。
クライアントの皆さま 経営、店舗開発、マーケティング、人事など、 社内でお持ちの知識や経験、役割を活かしながら一緒に進めます。
既存の協力会社・専門家 不動産、設計、施工、広告など、すでに信頼関係のある協力会社や専門家との 連携を尊重し、その体制を活かして進めます。
福徳社のプロフェッショナル・ネットワーク さらに専門性や実務機能が必要な場合には、ご要望に応じて、 福徳社が信頼する専門家や会社をご紹介することもできます。

いまある体制を活かすことから考えます。

社内のメンバーや、すでにお取引のある協力会社との体制を尊重します。 そのうえで、追加の専門性やサポートをご希望の場合には、 福徳社のネットワークも含め、必要な体制づくりをできる限りお手伝いします。

HANDS-ON

実務が分かるから、プロジェクトを動かせる。

福徳社は、店舗開発の各工程を実務として経験してきました。 だから、何を決めるべきか、誰に何を依頼すべきかを具体的に判断し、 必要であれば自分たちでも手を動かせます。

1

経営と現場、両方の実務が分かる。

出店戦略や投資判断から、物件開発、売上予測、店舗づくり、開業まで。 経営の判断を、現場で実行できる形へ落とし込みます。

2

必要なら、自分たちで手を動かす。

分析、売上予測、現地調査、物件評価、店舗デザイン、社内資料作成など、 プロジェクトを前に進めるために必要な実務を福徳社自身が担当することもできます。

3

専門家と、実務の言葉で話せる。

不動産、デザイン、設計、施工、PRなど、それぞれの専門家に必要な要件を具体的に伝え、 出てきた提案や成果物を店舗開発全体の視点から確認できます。

ENABLE

次の店舗は、自分たちで開けるようにする。

仕組みを社内に残し、自走できる状態をつくる。

特に多店舗で展開するリテールビジネスでは、出店のたびに同じ判断や業務が繰り返し発生します。 店舗開発に関する基本的な判断や業務は、社内で継続して行える状態にしておくことが重要です。

福徳社では、プロジェクトの過程で判断基準や考え方を共有し、 必要に応じて業務フロー、マニュアル、研修、教材などの形に残します。 プロジェクト終了後も、クライアント自身が店舗開発を続けられる状態を目指します。

  • 店舗開発部門の立ち上げ
  • 業務フロー・判断基準の整備
  • ガイドライン・マニュアル策定
  • 社内研修・オンボーディング
  • 店舗開発担当者の育成
  • 分析・判断ノウハウの内製化・社内定着
CASE STUDIES

受託プロジェクト事例

飲食、小売、サービス業を中心に、出店戦略、物件開発、売上予測、 店舗デザイン、店舗VI、人材育成など、さまざまなフェーズのプロジェクトを担当しています。

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SCOPE & FEE

ご依頼範囲・費用について

ご依頼内容は、企業の課題、プロジェクト範囲、必要な実務量によって異なります。 まず現状を伺い、福徳社が担当すべき範囲と、クライアント社内や既存取引先で対応できる範囲を整理します。

1つの物件評価などのスポット業務、特定フェーズのみのプロジェクト、 複数フェーズを横断するプロジェクトマネジメント、一定期間の継続支援のいずれにも柔軟に対応します。

支援範囲を確認したうえで、進め方と費用を個別にお見積りします。

PROJECT LEADS

プロジェクトを担当するメンバー

店舗開発・出店戦略を担当する加藤拓

加藤 拓

店舗開発・出店戦略・売上予測・店舗網戦略

チェーン店の店舗開発、出店戦略、売上予測を専門とし、 多店舗企業における店舗開発実務、企業支援、人材育成、大学・社会人教育に長年従事。

店舗開発の実務経験と学術研究の双方を踏まえ、 出店判断、店舗網戦略、売上予測、業務標準化、人材育成まで担当します。

店舗開発プロジェクトマネジメントを担当する小泉真理

小泉 真理

プロジェクトマネジメント・ブランディング・マーケティング

メーカー・リテーラー双方でブランドマネジメントとマーケティング実務を経験し、 現在は店舗開発プロジェクトの組成、進行、店舗ブランド・VIまで幅広く担当。

経営側と現場側、社内と外部専門家の間に入り、 プロジェクト全体を前へ進める役割を担います。

CONTACT

「何を頼めばいいか分からない」でも大丈夫です。

まだ問題が整理できていなくても構いません。 現在の状況を伺い、まず何を考えるべきか、福徳社がどこで役に立てるかを一緒に整理します。

PLAN / FIND / CREATE / OPEN / ENABLE の一部だけでも、複数フェーズでもご相談いただけます。

店舗開発について相談する
OUR PERSPECTIVE

店舗開発の課題は、
成長とともに変わります。

1号店をつくるときと、店舗網を拡大するとき。 さらに、成熟した店舗網を組み替えるとき。 必要な判断も、組織も、店舗開発の進め方も同じではありません。

福徳社では、店舗ビジネスを一時点で見るのではなく、 企業やブランドがどの成長段階にあり、 次にどのような状態を目指しているのかを考えます。

店舗開発の5工程を示した概念図

PLAN / FIND / CREATE / OPEN / ENABLEという5つの機能も、 成長とともに役割が変わります。 目の前の課題だけでなく、その先に必要になるものまで見ながら店舗開発を考える。 これは、私たちが長年の実務を通じて大切にしてきた視点です。

店舗ビジネスの成長と店舗開発の変化を示した概念図
店舗ビジネスの成長と店舗開発の変化を示した概念図