良い立地とは?は意外と難問。売れる・売れ続ける立地は良い立地。でもそれは誰が決めるのでしょうか?量的な観点で考えがちですがそれだけで十分でしょうか?
店舗開発実務講座講師ブログ
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様々な地域の土地勘をつくるための、店舗開発的な地図の読み方を解説。血肉となる商圏分析トレーニングにもなります。手軽なやり方を動画でご紹介します。
回転寿司最大手スシローも出店を強化するテイクアウト専門業態。なぜ芦屋・葛飾区・江東区が立地に選ばれたのか?新業態店舗が売れる立地条件や出店の注意点も解説。
商圏・動線・キャッチ率・カニバリとは?など、店舗開発専門用語を実務に即して解説する動画をYouTubeで配信開始。物件説明の理論武装にお役立てください。
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特にコロナ禍のような状況で、コンビニを始めとするロードサイド店舗では、駐車場台数と売上・客数・客単価は関連しますので、分析しておくべきです。
相模原市緑区はリニアの駅ができる橋本駅があり、40の塾が存在し、中央区、南区と同様に橋本駅周辺に35%が集中しています。中には橋本高等予備校という橋本で40年以上の歴史を誇る予備校も。学習塾の出店と公立中学校の立地とは相関があまりないことが分かります。
相模原市南区は小田急線と江ノ島線が合流する相模大野駅があり、中央区に比べて中心地がはっきりしています。学習塾は59件ありますが、その出店は、激戦区が相模大野駅近接の相模大野3丁目と7丁目で南区全体の25%弱の14店舗が集中しています。
相模原市中央区では、臨海セミナーをはじめとする大手塾が主要駅の周辺に集中しています。駅周辺以外の激戦区での出店は地元系の塾が中心で、上溝バイパスと相模川に挟まれた工場や工業団地が目立つ地域であることが分かります。一方、出店の空白領域もあります。
相模原市に注目すると、学習塾の“局地戦”商圏は小さいことが考えられ、自治体別店舗数データでは分析が大雑把すぎます。区別店舗数は中央区69件、南区59件、緑区42件等。まだ解像度が低いので、顕微鏡の倍率を上げるように、各区の中の地区別の店舗数を調べてみます。