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ドミナント戦略について考える【5】ドミナント出店を客観的に把握できるデータは?

ドミナント出店を「ある商勢圏に集中的に出店することで、店舗数ベースで最大の市場シェアを獲得し、他社が出店により入り込むことが困難なくらいに圧倒的な優位性を築くこと」と定義しました。ここからはドミナント出店をより厳密で客観的に定義することを試みます。企業間のドミナント度合を比べられるような指標が出来たらおもしろいかもしれません。

定義に含まれる要素で、客観的に把握できるデータには以下の4つがあります。

  1. 展開する商勢圏の範囲と市場規模。これは展開する範囲とそこの総人口で把握できます。
  2. その企業の店舗数
  3. 出店地域を絞り出店を集中している度合、つまり、集中度のようなもの
  4. 市場シェアを計算するための競合企業の店舗数。これらの全てを把握することは困難なので市場シェア2位の企業等に限定しても良いと思います。

以上の4つの数値を用いて、いくつかの企業のドミナント度合を比較分析してみたいと思います。

続きは明日のブログで。

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