小説で学ぶ店舗開発・松本清張『点と線』(1)

最近、固い話が続いていますので、ちょっと一息です。

この時期、ノーベル賞の受賞者の発表に関連するニュースをよく耳にします。私は物理・化学はサッパリで詳しいことは分かりませんが、何十年も研究を重ねた結果○○の存在を確認した、などのように新たな概念の存在を証明した人が表彰されるようです。こうしたニュースを聴いていつも思うことは(とりわけ物理学賞、医学生理学賞で)“なぜこれほど長い間、同じ研究を続けることができたのか?”ということです。

それとの共通点が刑事の捜査にあるように思います。分かりやすい例として松本清張著『点と線』を挙げたいと思います。

短い小説ですし、日本国内の色々な場所が出てきますのでぜひご一読ください。読まれたことがおありの方は再度精読してみてください。余談ですが、かつて『香椎』という駅周辺の状況を現調前におおまかな説明ができて、その地域の開発担当を驚かせたことがあったのですが、それもこの小説を繰り返し読んだお陰でした。

この短いシリーズは店舗開発業務にももちろん関係します。

ノーベル賞・点と線・店舗開発に共通することとは何か?続きは次回のブログで。

最新ブログ記事やお知らせをTwitterで日々配信中。Follow me!