いきなり!ステーキの「助けてください」に思うこと

いきなり!ステーキの「助けてください」に思うこと

かつてとりあげた、客数が急激に減っている“いきなり!ステーキ”の社長が、集客目当てに直筆文を店頭に掲示することが話題になっています。「いきなり!ステーキ「お客様のご来店が減少しております」 社長直筆の「お願い」全店掲出へ」(JCASTニュース)

そういえば、ということで思い出したのが“助けてください”というフレーズです。かつてBSE騒動の際、狂牛病の影響で困った同社が、「お願い 助けてください このままでは本当に困ります 美味しく安心な米国産のお肉です 食べに来てください」と社長が打った張り紙を店頭に掲示し、話題になりました。

しかし、今回の同社の失敗は自業自得です。また今回は、文面が長すぎる。このままでは店を閉めることになる?もっともです。店が多すぎる地域があります。業態としての意義はあっても、なくて良いところにある店は閉めたほうがよいのです(『いきなり!ステーキ』の出店はどこが失敗か?)。

社長の直筆文を読んで同情して、お店に行く人がどのくらい発生するかは不明ですが、ここまで同じことが繰り返されていると、今回については“助けてはいけない”ように思います。

いきなり!ステーキ貼紙

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