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もったいない出店【2】日本初出店における“一号店の意味”とは?

もったいない出店【その2】日本初出店ブランドにとっての“一号店の意味”

「フライング タイガー コペンハーゲン」と「SφSTRENE GRENE(ソストレーネ・グレーネ)」の違いを考える前に、日本に初出店する企業にとっての“一号店の意味”を考えてみましょう。

一号店には、そのブランドの新規性希少性話題性といった二号店以降の店舗にはない特別な性質が期待できます。

それらの性質は一号店を出店した瞬間から、その威力が減りはじめます。それを長期間持続できるか否かが、その後のチェーンの成長や企業業績に大きく影響すると言えます。

しばらくして撤退してしまう短命の企業ブランドもあれば、長期間にわたり定着するものもあります。

この違いはどこにあるのか?その答えが“一号店の具体的な立地”であるということを説明してみたいと思います。

さて、話は変わるのですが次の図をご覧ください。

1号店の意味

アルファベットがAからZまであり、それらの間が線で結ばれています。さて問題です。

それぞれの線を、水を上から下に流す水路のようなものと考えてください。その時、一番下のOからZにまんべんなく水を行き渡らせるには、どこに最初の水を流すべきですか?

続きは明日のブログで。

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