店舗開発の仕事に求められる知識とは?【1】“働き方改革”に向けたスキルアップを

働き方改革、残業時間の短縮など働く人の生産性向上が強く求められるようになりつつあるようです。そんなご時世にビジネス・パーソンが現実的に望むことは「実務ですぐに使えるように“編集”された知識を手っ取り早く身につけたい」ということではないかと思います。

ここでいう“実務”とは人によって具体的な内容が様々で、“ビジネス”という言葉で置き換えられるほど単純ではないようにも思えます。

例えば「統計」や「エクセル」のスキルが必要ということで“ビジネス統計”に関する本を読んでみようとしても、すぐに自分の業務に役立てられるかというとその保証はありません。買って読もうと思ったが使いこなせているとは言えないという方もいらっしゃると思いますがそれは自然なことだと思います。残念ながら“店舗開発の実務”にすぐに役立つように書かれた統計の本はほとんどありません。しかし店舗開発の実務自体が広く知られていないことを考えるとそれも仕方のないことです。

それに対して統計に限らず店舗開発の実務で必要とされる知識をある程度まで編集してお伝えする場所があっても良いのではないかと考えるようになりました。

これまで店舗開発の実務に関する講座を続けてきましたが、その中で十分に説明しきれなかった“周辺知識”があり、“統計・エクセル”を手始めに独立した講座を今年から御用意しました。

“手始めに”というからには、周辺知識には統計・エクセル以外のものも含まれます。一つの領域の専門知識だけで業務がこなせるようになるわけではないということは直感的に分かるのですが、では具体的に何をどの程度まで知っておくべきか?については言及されているものが少ないようです。そこでしばらくの間、意外と広い“店舗開発の実務に必要な周辺知識”についてお話していきたいと思います。

続きは次回のブログで。