少し前になりますが、今年の1月22日に平成28年10月1日時点の日本の人口推計が発表されました。
このニュースは店舗開発担当の方が良く把握する必要があります。
総人口は減り、増えたのは65歳以上の人口だけなのですが、重要なのはそこではなく、「人口増減の都道府県別の内訳」です。
そこで、世間は受験シーズン真っ只中ということで、オリジナルの地理の試験問題を作ってみました。チャレンジしてみてください。
【オリジナル地理問題 問】
平成28年10月1日時点の日本の人口推計によれば、平成27年から平成28年の2年連続で人口が増加している県が東京都のほかに6つあります。
平成28年の人口増減率1位は東京都です。同年の人口増加率2位から7位までの組み合わせとして適当なものは次のア~エのうちのどれか。
因みに3位は同着で埼玉県、愛知県でした。
- 2位 神奈川県 3位 埼玉県 3位 愛知県 4位 沖縄県 5位 福岡県 6位 千葉県
- 2位 沖縄県 3位 埼玉県 3位 愛知県 4位 千葉県 5位 神奈川県 6位 福岡県
- 2位 神奈川県 3位 埼玉県 3位 愛知県 4位 福岡県 5位 沖縄県 6位 千葉県
- 2位 沖縄県 3位 埼玉県 3位 愛知県 4位 福岡県 5位 千葉県 6位 神奈川県
答えは次回のブログで。