小型船舶操縦士免許取得のススメ【3】100海里まで辿り着けるか?という問題

前回の続きで、休日ということで余談を少々。

私がお世話になった教習所株式会社エム・エル・エーさんのホームページによると、1級と2級では操縦可能なボートの大きさとどこまで行けるかに関して次のような違いがあります。

1級

  • ボートの大きさ:総トン数20トン未満。プレジャーボートは24m未満(水上バイクは操船出来ません)
  • 航行区域:すべての区域(陸岸から100海里を越える区域を航行する場合、6級海技士以上の資格保有者の乗船が必要)

2級

  • ボートの大きさ:総トン数20トン未満。プレジャーボートは24m未満(水上バイクは操船出来ません)
  • 航行区域:平水区域および陸岸より5海里

お分かりいただけると思いますが、操縦できる船は同じなのです。一方、航行区域は2級は5海里(1海里は1852メートルなので9260メートル)までなのに対して、1級は100海里までOKで、その先に行く場合は航海士の乗船が必要です。

では、ここで問題です。

小型船舶操縦士1級免許をとって100海里まで目指して出発したとします。100海里までたどり着けるでしょうか?

続きは次回のブログで。