出店に関する法則の考察【5】出店で先を越されるのは不利か?ファミマ対セブン観察[3]

前回の記事でご紹介した、近隣に『セブン-イレブン』が開いた『ファミリーマート』ですが、その後どうなるか観察していました。

2018年春のことです。その『ファミリーマート』の状況は写真の通りで、3月30日9時をもって閉店したとのことでした。

3年越しで観察した結果、出店で先を越されるのは不利であるとは必ずしも言えず、「周囲にコンビニエンスストアがないところに先にファミリーマートだけがあり、より利用のしやすい区画にセブンイレブンが後から出店した場合、既存のファミリーマートは大きな打撃を受け閉店に追い込まれるのではないだろうか」という“仮の法則”ができました。

次は、この“仮の法則”と同様のことが別の場所で過去に起こっていなかったか?を調べてみたいと思います。調査対象とする場所は「茨城県守谷市」です。続きは次回のブログで。