カテゴリー:出店ケーススタディ

ブロンコビリーの出店の軌跡を追う4|(とりあえず最終回)最新状況を確認する

未出店地域や比較的出店しやすい市場規模のあまり大きくない地域への出店を増やすことが続くような場合将来を悲観せざるを得ません。注目点すべき点は市場規模の大きい関東圏での知名度を上げるよう店舗開発の労力を集中させ店舗数を増やせるかにあります。

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ブロンコビリーの出店の軌跡を追う3|続・2010年~2018年の出店

ブロンコビリーが広い地域に店舗網を拡大すると同時に店舗数の特定の都道府県への集中度が分散していることを確認しました。企業業績の変化を確認すると、営業利益率の2017年の低下が著しいことが分かり、それに伴い販売費及び一般管理費率が上昇しています。

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ブロンコビリーの出店の軌跡を追う2|2010年~2018年の出店

関東圏だけでなく関西圏にも出店地域を拡大し勢いがあるようですが、集中度が大きく低下し、店舗網拡大と同時に店舗数が分散しています。チェーン店出店の基本である特定地域に店舗数を集中すべきとの考え方にそぐわず、店舗網の管理効率等が低下します。

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ブロンコビリーの出店の軌跡を追う1|2010年~2012年の出店

2017年に地道に店舗数を108店舗から118店舗に増やしたブロンコビリーですが、最近どうも調子がよろしくないようです。業績下方修正を発表し、株価も低迷しています。今回はブロンコビリーの出店の軌跡とその見方をお話しします。

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西松屋とシマムラの店舗網健康診断2|西松屋が最も普及しているのは何県?

西松屋の10万人あたりの店舗数は全国レベルで0.8です。この数字が高ければ高いほどその企業は住民の間により普及していると考えられます。最大値1.3の都道府県はどこでしょう?西松屋さんが最も普及しているのは何県でしょう?

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西松屋とシマムラの店舗網健康診断1|西松屋1,000店舗突破記念

西松屋チェーンのように1,000店舗体制となると店舗網は全国に広がりますが、各地域市場の規模に応じて配分できているかが問題となります。小さい市場に過剰出店すれば売上食い合い(カニバリ)が生じ、逆に大きい市場で出店数が不十分だと競合に売上機会を奪われます。

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出店に関する法則5|出店で先を越されるのは不利か?ファミマ対セブン観察③

出店で先を越されるのは不利とは必ずしも言えず、周囲にコンビニがないところに先にファミリーマートだけがあり、より利用のしやすい区画にセブンイレブンが後から出店した場合、既存のファミマは大打撃を受け閉店に追い込まれるのではないかとの仮説ができました。

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出店に関する法則4|出店で先を越されるのは不利か?ファミマ対セブン観察②

セブン-イレブンは交差点に面しており侵入経路も複数確認できます。侵入経路が一つで通りに面しているファミリーマートとあるものの数に大差をつけます。それは何か?この数字は車利用の多い郊外ロードサイド店の売上にかなり強く関係します。

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