昨今地域おこし・街おこしのために全国的に様々な施策が行われています。新たな観光名所の新設や既存の観光名所の充実、ご当地キャラやアイテムの開発などを通じた観光客の誘致活動が各地で行われています。こうした動きは今に始まったことではないように思います。
ブログ ― 出店戦略・ブランド戦略のあれこれ考察
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情報をつなぎ合わせると神田一力堂は約1年で閉店を決断したようです。店舗数が一桁台の前半という少ない段階で、傷の浅いうちに撤退するのはとても勇気のいる決断です。周囲に当たり前のように店がある業態ほど、成り立たせるのは難しいものです。
売れない場合は“潔い閉店”も視野に入れる必要があります。売れない店舗の存在は従業員の士気を低下させるだけでなく成長機会をも奪います。成長の初期段階では、傷の浅いうちにその出店を“無かったことにする”英断をし、教訓を次の展開に活かすことを検討すべきです。
ココカラファインを除きWantsなどドラッグストアは営業していました。牛丼チェーン主力3社は営業中。タリーズとスターバックスは閉店、マクドナルドとロッテリア、ガストとしゃぶ葉、かき小屋豊丸水産、一蘭、時計倉庫TOKIA、SUIT SELECT、巴里馬多山本店も営業。
人口激減したかつての50万人都市で、力が劣ったとはいえ集客力を維持するゾーンは?人口減少エリアの戦略を考える上で有意義なので呉の街を歩いてみてください。呉市はゆるキャラなどで観光客誘致に力を入れていますが、企業人向けツアーの誘致案はどうでしょうか。
ロゴがカープと同じ赤のゴンチャは、広島ではそれだけで有利な気がします。地元の人にとって利便性の高い立地へ急がずに追加出店することにより、広島に定着することを期待したいと思います。紙屋町シャレオは永久に行列を作れる場所ではありません。
広島県内に、最寄り駅から徒歩数分で天守閣につける城「福山城」があります。駅出口を出て100mほどの駅チカ。規模も大きい。徳川幕府が西日本の外様大名が連携して幕府に反乱することを防ぐ目的で建立。城の領域だった場所に後から鉄道・駅が開設されたそうです。
尾道に着いて何も知らずに行って目に入る店は、駅を出て左手すぐの『味麺』です。駅を出て右手には『たに』という店があり、そこは昼前から行列していました。『味麺』に入りシンプルなラーメンをいただきましたが、十分堪能できました。
広島駅ビル内や市街地各所にたくさんあるお好み焼店。広島の人はなぜそんなにお好み焼きを食べるのか?観光客に食べさせるのか?その答えは“おたふくソースの消費量を伸ばすためとしておきます。広島駅エキナカで、お好み焼をプロに教わって焼けるオコスタに行きました。
広島の美味しいものといえば牡蠣が有名。江戸時代に牡蠣は今の大阪にまでチェーン展開されていました。牡蠣の養殖が本格化し生産量が増えると商品化が進み、牡蠣船を仕立てて大坂へ運び販売するように。広島市郷土資料館に大坂牡蠣船営業分布図が展示されています。