「出店可能な店舗数」の算出方法【2】目標店舗数を地方に配分する方法

昨日に続き、「このエリアにあと何店舗出せるのか?」を求める方法の続きをお話ししたいと思います。

さて、確認ですが、「あるエリアに何店舗出店できるか?」を考える際に、最初に決めるべきことは何でしたか?

全国で最終的に何店舗を出店するかという目標店舗数

でした。詳しくは、出店戦略論【2】店舗展開を『開始する前』に決めておきたいことのシリーズの投稿を参考になさってください。

この「全国での目標店舗数」が全社的に共有されていない場合、「あるエリアに何店舗出店できるか?」という問題は部署や人により考え方が異なり、結論になかなかたどり着かない場合が生じます。

「全国での目標店舗数」を地域にブレイクダウンしていくことにより、最終的に各エリアに何店舗出店できるかを算出していきます。

ここでは例として、1000店舗を全国に展開するケースを考えます。

日本全国を地域市場に分割する際の第一歩は「8つの地方」に分けることです。徐々にブレイクダウンすることが大切です。

下の図では、経営目標の下に北海道から九州までの8つの地方が並んでいます。皆さんなら1000店舗を8つの地方にどのように配分しますか?

(   )の中に入る数字を考えてみてください。

1000店舗の地域配分

続きは明日のブログで。

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