商業施設内の“魔の地帯”とは?【3】グランフロント大阪テナント生存率は北館の方が高い?

前回の続きです。通過点にありテナント数も多い南館の方が苦しいテナントが多いということになり、“生存率は北館の方が高い(南館の方が低い)”という仮説を検証すべく、フロアごとの4年間の変化に迫ります。

まずは、大阪駅から最も離れた北館6Fと9Fです。

北館6階は、UMEKITA FLOORという領域に16の飲食店(バー、重飲食店)があるのですが、16テナント中、入れ替わったのは何テナントでしょう?

正解は、たった1テナントです。

エスカレーターの直前の13番の区画が、新型スポーツバル『Nipponージャパニーズ・タパス・バルー』にかわりまして、生ハムとワインのお店『MAMMA PARMA』が入りました。北館『ナレッジキャピタル』ではE区画の『淀川キリスト教病院付属うめきたクリニック』が抜け、現在は空いています。

9階は『セブンイレブン』、『タリーズコーヒー』、そして『医療法人錦秀会インフュージョンクリニック』があり、全て営業を続けています。インフュージョンは“点滴”とのことです。どんな人がここで点滴をうつのでしょう?ご存知の方はぜひ教えてください。

というわけで驚くべき大きな変化は無い北館の6Fと9Fでした。次回は一気に1Fまで下ります。続きは次回のブログで。

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