カテゴリー:商業施設出店

商業施設の「定点観測」【3】ららぽーと『海老名』と『湘南平塚』の健康状態の比較

前回にお話した商業施設を観測する視点で、神奈川県のららぽーと2店『ららぽーと海老名』『ららぽーと湘南平塚』を比べてみます。 特別な意味はありませんが、『ららぽーと海老名』からみてみましょう。平成27年10月末の開業から1 […]

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商業施設を「定点観測」する【2】現調で確認する際の2つの視点

昨日の続きです。商業施設を定点観測する際には、何らかの“視点”が必要です。前回の繰り返しになりますが、不用意に現場に行ってしまうと、全体的な混雑具合や客層、どんな目新しいテナントが入っていたか、どのテナントが一番集客して […]

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商業施設を「定点観測」する【1】現調で確認すべきことは何か?

最近の平日ですが、1日時間があり、朝から天気もよく、デスクワークの効率も上がらないため、(お恥ずかしい話ですが)開業後未だに行っておらず気になっていた商業施設の現状視察に行くことにしました。神奈川県のららぽーと2店(らら […]

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開業7年後のイオン越谷レイクタウンの『テナント生存率』は?(5)

前回の続きです。昨今、大型商業施設は、テナントの入れ替えやリニューアル等の際に、“テナント数を増加させる”ことにより顧客の選択肢を増やすことで、商業施設の魅力を維持しようとする姿勢が伺えます。このことは何を意味しているの […]

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開業7年後のイオン越谷レイクタウンの『テナント生存率』は?(4)

大型商業施設の『テナント生存率』~イオン越谷レイクタウンのケース(4)~ イオン越谷レイクタウンで2008年以来継続しているテナントを【生存テナント】と名付けたとして、【生存テナント】の比率が最も高いフロアと最も低いフロ […]

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開業7年後のイオン越谷レイクタウンの『テナント生存率』は?(3)

大型商業施設の『テナント生存率』~イオン越谷レイクタウンのケース(3)~ 前回の続きです。イオン越谷レイクタウンでは、多くのフロアでテナント数は増加しているのですが、唯一テナント数が減少しているのは『mori』3Fでした […]

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開業7年後のイオン越谷レイクタウンの『テナント生存率』は?(2)

大型商業施設の『テナント生存率』~イオン越谷レイクタウンのケース(2)~ テナントの生存率について、前回の続きです。が、その前に。 テナント数が全体としては2008年開業当時よりも、2015年の方が増えていることを前回確 […]

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開業7年後のイオン越谷レイクタウンの『テナント生存率』は?(1)

大型商業施設の『テナント生存率』~イオン越谷レイクタウンのケース(1)~ 昨日の続きです。最初に取り上げるのは、言わずと知れた日本最大のショッピングセンターです。イオン越谷レイクタウン『kaze』と『mori』が開業した […]

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