テスラとBYDの比較から、外資系高価格帯ブランドの国内出店戦略を検証。明暗を分ける「市場規模優先の攻め方」と「商業施設とロードサイドの立地バランス」を解説します。
店舗開発実務講座講師ブログ
カテゴリー:店舗開発・出店戦略
テスラ日本出店を店舗開発の視点でどう評価すべきか(前編)。評価基準として、高級なイメージを維持しながら展開するための出店プロセスを、4段階で整理し考え方を示します。
テスラは29店舗で全国展開を急ぐ一方、商業施設中心の出店に懸念があります。BYDは既に68店舗と拡大が速く、両社の戦略差が日本市場での存在感を左右しそうです。
箱根駅伝の中継は、コース沿道の店舗の出店状況を定点観測するのにうってつけの番組。今年も出店傾向を分析しつつ店舗開発視点で観察。復路フィニッシュ地点が昨年移転した弊社大手町ビル事務所目前であることに驚きました。
“断トツ度”が高く、開業や大規模リニューアルから間もなく“鮮度”の高いSCは、勢いや魅力度の高い「勝ち組SC」と分類できます。現時点でのトップ7商業施設はここです。
同じチェーンでも「セールや新商品を知る店舗」と「実際に買う店舗」の使い分けが進む中、都心立地と郊外店舗の役割の違いを意識したさらなる施策の色分けが求められそうです。
テナント企業とデベロッパーの力関係は最近逆転しているという声もきかれますが、テナント企業には、情報を厳選する目を養う力がますます求められています。
店舗数の増やしやすさと、不特定多数潜在顧客への接近性という点で、施設内店舗と路面店舗はメリットとデメリットがあり、互いに補完しあう関係にあります。
からあげ業態の店舗が増加すれば「選ばれるためにブランディングが必要」という話になりがちですが、店舗ビジネスで“ブランド力”とは何を意味するのでしょうか?
店前通行量と店舗売上の関係は?かつて強力動線上の路面店で予測を大外しした痛い経験の教訓から、店前通行量の見方、通行人数以外に確認すべき重要ポイントを解説。