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塾・予備校多店舗化の危険な兆候1|臨海セミナー問題の根本的な原因は何か?

学習塾「臨海セミナー」の勧誘方法等が問題となっていますが、会社の方針に付随した多店舗化の方法に根本的な原因があったように思えてなりません。教室拡大の軌跡を振り返りつつ、弊社の学習塾多店舗化に関する考え方に照らしながら考察を加えます。

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”いきなり”赤字転落の件4|いきなり!ステーキ出店は速度もあまりにも急速

いきなり!ステーキの出店は地域的な偏りが極端だっただけでなく、その速度があまりにも急速であった点にも特徴があります。ペッパーフードサービス社の業態ペッパーランチも同じように急拡大したことがありました。

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”いきなり”赤字転落の件3|いきなり!ステーキ あるべき店舗数とのギャップ

“市場規模に対して相応しい数の店舗数を出店する”という考え方はペッパーフードサービス社には皆無であったと言ってよいと思われます。首都圏の出店数には驚かされました。投資家の中に、これで赤字転落は許しがたいと思う方がいてもおかしくないように思います。

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”いきなり”赤字転落の件2|いきなり!ステーキの本来あるべき店舗数

表は全都府県の人口比率と対応する「いきなり!ステーキ」の“あるべき店舗数“を示しています。これを参考にして「いきなり!ステーキ」が各都道府県に実際何店あるかをこちらでぜひ確認してみてください。驚きますよ!!

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”いきなり”赤字転落の件1|『いきなり!ステーキ』出店の観点からの教訓

いきなりステーキのペッパーフードサービスが上場以来初の赤字転落。ペッパーランチと同じような失敗をしており、出店の観点から言えることを後の教訓のために書き残します。めったに起こらない自社競合が起こった理由は、市場規模と店舗数のバランスをよく考えずに出店していたためと考えられます。

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広島“現調”報告4|地元出店観察『タリーズ』vs. 『スターバックス』

広島市中心部ではタリーズの市場プレゼンスが高くなりました。広島市中区だけでも7店舗あり、対するスターバックスは3店舗だけで10年以上前と変わらず。この状況を踏まえて観光地の厳島神社参道に出店しているのを見ると、おめでたい会社だなと思えてしまいます。

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広島“現調”報告3|地元企業研究『フタバ図書』

広島で自然と覚えてしまう地元企業の2つ目、フタバ図書。事業内容が多岐に渡ること、県内展開と全国展開の方法に違いがあること、広島駅前はエディオン蔦屋家電が目立っており、フタバ図書は古びた印象を受けること、などを考えると一抹の不安を感じさせられます。

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公式テキスト刊行記念コラム2|『やっぱりステーキ』の“台風出店”

大須に2店あるステーキチェーン、“いきなり”ならぬ“やっぱりステーキ”。沖縄県が地元で21店。県外は16店。台風のように沖縄から九州を経由し北上していますが、東京は通過し、北は北海道にも上陸しています。こういう店舗展開もあるんだなあと考えさせられました。

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セブンイレブン沖縄県出店を受けて|もったいない全国制覇『コメダ珈琲』

全国的な知名度も上がる中、大きく打ち上げられた花火を何となく中途半端に打ち尽くしてしまったコメダ珈琲。未出店エリア一号店は爆発的に売ることを目指すべきで予測売上のはるか上の売上を叩き出さなければなりません。急ぎすぎると爆発力は低下します。

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セブンイレブン沖縄県出店を受けて|飽和状態のコンビニ市場は今後どうなる?

コンビニ市場は飽和状態といわれ、全体の売上は増えないでしょう。今後何が起こるか?企業間の売上食い合いです。先行する2社は要所でない店舗が目立ち、今後要所にセブンイレブンが出店してくる。飽和する市場で数店で挟んでつぶす出店はセブンイレブンのお家芸です。

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