日本市場で何店舗出店できるのか?全社的なマクロの出店計画を、地域ごとのミクロな市場計画にどう落とし込んでいくべきか?等につき長らく考えて参りましたが、実はよりどころになる考え方がほとんど存在しないことに気づきました。不安を感じつつ出店の判断を迫られるケースが多いのではないでしょうか?
店舗開発実務講座講師ブログ
カテゴリー:店舗開発・出店戦略
「キャッチ率」とは、店舗の前を通行する人や車の総数に占める入店者数の割合を意味します。公表されているデータはありません。原始的に数えるだけです。カウンターを二つ用意し、利き手は通行量、反対の手は入店者数を数えてください。
各エリアが健康か病気かを判断するのに必要なものは何か?それは、健康な状態と病気の状態の定義と、それを区別可能な客観的数値です。市場シェアが高く成長している印象を消費者に与え、市場規模に対して十分な店舗をエリア内に配置できているような状態が健康な状態です。
営業部門に「このエリアに今出店して大丈夫?」と聞かれたら?地理的エリアにはそれぞれの状況や局面があり、どのような施策を優先するべきかはエリアによって異なります。5つの戦略類型を示します。積極的追加出店を行うべきエリアもあれば既存店対策を優先した方がよいエリアもあります。
「このエリアにはあと何店舗出せるのですか?」と営業部門から聞かれたら?チェーン企業がそれを考える際、最初に定めるべきは、全国で最終的に何店舗出店するかという目標店舗数です。これにより出店すべきマーケット範囲が大まかに決まります。これが企業として定まっていないと答えられません。
店舗開発と営業の間で意見が分かれた場合の質問対策です。このエリアにあと何店舗出せますか?出店して大丈夫なんですか?エリアが元気か病気かはどうやって分かりますか?この物件に出店したらいくら売れますか?近隣店舗売上に影響ありますか?どうやってエリア計画に落とし込めば良いですか?
とれたはずなのにとれなかった売上をチャンスロス(機会損失)といい、一日の時間帯別の売上高を棒グラフで表示して確認できます。① ピーク時間帯の時間帯別売上が水平になっている② ピーク時間の直前の時間帯が最大になり、その後は低下しているような場合はチャンスロスの可能性があります。
昨日の産経ニュースによれば、韓国の外食フランチャイズ企業「nolboo(ノルブ)」が今月17日に日本1号店をオープンし、今後、東京、名古屋など日本の主要都市を中心に店舗を拡大する計画であると、韓国の聯合ニュースが伝えたそ […]
新規出店・開業の判断の際には、そこで開業した場合に商売が失敗する確率は100%と考えます。それを様々な検討項目を確認することで下げていき、その確率が十分に下がった場合に、成功する可能性が高いと判断するべきなのです。
コンビニやカフェなどを開業しようとする場合、「物件A」と「物件B」をどう評価しますか?考えてみてください。