看板スイーツ「クロナッツ」で世界的ブームを巻き起こした米ニューヨークの人気ベーカリー「ドミニクアンセルベーカリー」が明日6月20日、東京・表参道にオープンするそうです。
ブログ ― 出店戦略・ブランド戦略のあれこれ考察
アーカイブ
オーストラリア・バイロンベイのオーガニック・コーヒー・ファームが運営するバイロンベイコーヒー(Byron Bay Coffee Company)の日本での実店舗1号店、バイロンベイコーヒー原宿店に行ってきました。
東京都の69%に比べ、鳥取県の電車輸送機関分担率は3.3%。自動車はなんと96.7%です。このようなマーケットは、全国チェーンにとって戦いにくい。一方「全国チェーンが戦いにくいマーケット」は、裏を返せば、個人で開業をお考えの方にとってはチャンスがいっぱいのマーケットなのです。
「マーケットによって駅の日常的である度合がどのくらい異なるか」を説明するのに便利な統計数値「旅客輸送における輸送機関分担率」をご紹介。人を運ぶための旅客輸送量の総数の輸送機関(バス・自家用車・航空機・鉄道・船)ごとの割合を示し、国土交通省が公表しています。
「自家用車が無くては生活できない人々中心に形成されるマーケット」は地方都市に多く見られますが、駅の位置づけは?単に人口が少ないだけでなく、駅を必要とする人の割合が小さいことも示す数字を挙げます。鳥取市民にとって駅は日常的な場所ではない点が都市部とは大きく異なります。
全国チェーンが駅ナカや駅付近に出店したがるのは、老若男女を問わず不特定多数の人々を集める力があるためです。全国チェーンは都市部の感覚で地方への出店計画を考えがちですが、「自家用車が無くては生活できない人々中心に形成されるマーケット」ではその感覚は当てはまりません。
スターバックスが最後の未出店の都道府県である鳥取県に初出店したようですね。最後の花火を上げた感がありますが、スターバックスのような全国チェーンが戦いにくいマーケットについてのお話です。個人で開業をお考えの方も、参考にしてください。
白金台のスーパーマーケットの配置から、こういった立地の評価を考え直してみるのは有意義と思われます。これまでの立地判断では集客力ある施設近くが良い立地というものが多いですが、状況によっては店前通行量が多くても意外とお客さんをキャッチできないケースもあります。
後背地とは、文字通り店舗の背後にある地域、商売で言えば商圏のことです。マルエツ、いなげや、コンビニ(セブンイレブン)の後背地には、住宅が密集していますが、プラチナ ドン・キホーテの後背地には、オフィスビルやお寺などが多いことにまず気が付きます。
白金台駅周辺のスーパーマーケットの立地です。プラチナ ドン・キホーテ白金台店は、東急ストアが撤退した物件にオープンしたわけですが、現地を見て、東急ストアが撤退した訳が分かったのです。