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館(商業施設)の“選球眼”を養う必要性~GINZA SIX大量閉店の報道に思う~

昨今の大量閉店のニュースは、コロナ以前から生じていた“大型だから安心ではなくなった”大型商業施設の傾向とあわせて見るべきです。中長期的な視点で大型商業施設出店を検討する場合、エリアの商業面の発展の経緯、立地上の利便性といった観点から選ぶ眼が必要です。

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売上予測再考17|売上予測の根拠説明、物件プレゼンのあるべき姿とは?

プレゼンの際の重要な心構えは「物件について良いことばかりを言わないこと」です。マイナス要因はあって当然で、売れる要因しかなく、売れない要因がないような完璧な物件などないと考えてください。良いことばかり言う人が信用されないのと同じことです。

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売上予測再考16|こんな物件説明は即刻アウト~“説得力のない説明”とは~

“即刻アウト”になってしまったかわいそうなプレゼンの思い出話です。教訓にすべきことは、物件プレゼンの方法を店舗開発部員各自に任せっきりにするのは危険であること、そして、物件説明を、物件そのものの説明から始めることは危険であるということです。

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売上予測再考15|新規物件を“物件・立地から説明すること”の2つの危険性

売上予測で物件・立地評価は重要なのでそちらを早く話すべき、と思うかもしれませんが、危険が伴います。自社店舗の売上予測をする際に把握すべき「売上が決まる仕組みに関するストーリー」が作れない危険と、会議で新規物件の出店承認が得られなくなる危険です。

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売上予測再考14|“近隣競合店の売上への影響がほぼない”場合とは?

要因が自社店舗<競合店舗の場合はマイナスに影響しますが、逆の場合影響は受けにくいと考えるべきです。要因には座席数、接客要員人数など店舗の供給能力に関するものや立地も含まれます。競合を考える場合、数だけでなく規模や立地等の性質も評価してください。

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『アンダーアーマー』世界旗艦店出店を受けて|視認性をさえぎる意外な物

新宿に世界旗艦店を出店したアンダーアーマー UNDER ARMOUR。新宿アルタ前の交差点脇で本来なら対面からの視認性は抜群なはずですが、入りにくい雰囲気が漂っている印象を受けました。複数の要因が考えられますが視認性を長時間にわたり意外なものが遮っていました。

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潔い(いさぎよい)閉店とは?1|傷が浅いうちの“英断”もときには必要

売れない場合は“潔い閉店”も視野に入れる必要があります。売れない店舗の存在は従業員の士気を低下させるだけでなく成長機会をも奪います。成長の初期段階では、傷の浅いうちにその出店を“無かったことにする”英断をし、教訓を次の展開に活かすことを検討すべきです。

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