「急がば回れ・脱丸暗記」の宅建講座【第2講】

今日も勉強はしません。とりあえず勉強を開始するのは、結果につながる可能性が低いと思うからです。

さて、プロ野球が開幕して各チーム6-7試合を終えました。3月31日に大逆転勝ちした私の贔屓球団は、4月1日に敗れ3勝4敗ですが、この時期にまだヒットが出ていない野手が願うことは“安打”、どんな形でも良いのでヒットで塁に出ることのはずです。今季2試合目の登板の投手も早く初勝利・ホールド・セーブをとれることを切に願っているはずです。

そのようなことがなぜ関係あるのか?それは、これから10月中旬まで続く宅建試験の受験生も状況が似ていると思われるためです。つまり、“勉強”を始めたらまずは(50分の1の)“1点をとれるようになること”が必要だということです。

宅建試験では7割を得点するのが目標ですが、最初の一歩は、1点とれるようになることです。“勉強して1点とれるようになる感触”が分からないままに勉強を開始することは、試験合格を目的とする場合は時間、体力を無駄にする可能性が高いです。

後からそれに気づく場合もあるかもしれませんが、その保証はありません。受験生はあくまでも試験に合格するための勉強をするのであって、勉強のための勉強をする学者のような人になるわけではないのです。

宅建試験で“まず1点”をとれるようになるためには?

では、宅建試験でなるべく少ない労力で“まず1点”をとれるようになるためには、何問目から対策を立てるべきか?言い換えれば、効率が良い得点分野は何かということです。効率が良いとは、1点とるための労力がなるべく少なく、かつ、出題確率が高いことを意味します。

勉強する量が少なくて、その内容が毎年問われるのであれば、得点源にできる可能性は高いはずです。再び市場分析の続きをしてください。そして、効率の良い法律は何法かを考えてみてください。

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