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業態別出店“局地戦”レポート【学習塾編】3|相模原市南区の激戦区・空白地域は?

前回の相模原市の中央区に続いて、今回は南区です。相模原市南区は小田急線と江ノ島線が分岐する(見方を変えれば合流する)相模大野駅があり、中央区に比べると中心地がはっきりしています。学習塾は59件ありますが、その出店はどのようになっているかを見てみます。

激戦区は相模大野駅が近接する相模大野3丁目と7丁目で、そこには南区全体の25%弱の14店舗が集中しています。校舎数が多い大手の塾の名前が目立ちますが、ステップ、CGといった地元で有力な塾の出店もあります。

次に競争が激しいのは、横浜線古淵駅、イオン相模原SC、イトーヨーカ堂などの大型商業施設が集積する古淵1~3丁目で、そこには9件が集中しています。南区も中央区と同様に横浜線と国道16号の間は集中しやすい傾向にあります。しかし、横浜線と国道16号の間であっても、古淵3丁目から町田方面に連なる古淵5丁目、6丁目、さらには、鵜野森1~3丁目は空白地帯になっていることが分かります。

そのほか、小田急相模原駅、東林間駅の周辺にも個別指導主体の塾が複数出店していることが分かります。

また、磯部、当麻(たいま)は相模川沿いの広い地域で、そこには主に地元系の塾が複数出店しています。これも中央区と共通しています。

次回はリニアの駅ができる予定の橋本駅がある相模原市・緑区です。続きは次回のブログで。

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