Press "Enter" to skip to content

日本マクドナルド不振の理由に切り込む【3】池袋エリア店舗の出退店推移

昨日まで、マクドナルドは、市場規模の大きな超広域商圏「渋谷」「新宿」で店舗数を半分以下に減少させたことをみました。同様な傾向が他のエリアでも起こっていないか、引き続き追跡してみましょう。

池袋駅という巨大ターミナル駅を中心とする東京都豊島区でも、マクドナルドは店舗数を減少させています。

1999年11月に14店舗でしたが、新たに6店舗を出店する一方で、10店舗を閉店した結果、2106年1月上旬には10店舗となっています。

McDonald_in_Ikebukuro

このように、マクドナルドは、「渋谷」「新宿」「池袋」というJR、私鉄、地下鉄が乗り入れる超広域市場において、1999年11月にあった64店舗の約3分の2にあたる42店舗を閉店しており、新規出店分を差し引いたとしても、店舗数は28減少しています。

これがどれだけ大変なことかお分かりいただけますか?その話は、また明日のブログで。

More from 出店企業研究More posts in 出店企業研究 »
More from 出店戦略・店舗開発論More posts in 出店戦略・店舗開発論 »
PAGE TOP