上海“徹底現調”レポート【4】「南京西路」と「南京東路」の結節点は?

上海の有名な「南京路」は、「南京路」という通りがあるわけではなく、「南京東路」と「南京西路」の2つの通りの総称なのですが、その境目はどうなっているか?というお話です。

「南京西路」を有名な「外灘」方面に下っていくと「南京東路」につながっていくのですが、写真は「南京西路」から「南京東路」の方面を見た景色です。

上海南京路

左手に阪神百貨店のような色合いの『上海市第一百貨商店』というデパートの袖看板が見えますが、これは「南京東路」の末端にあります。(この写真を撮っている「南京西路」の末端の背後には『新世界城』というデパートがあります。)

「南京西路」から見ると目前を車が大通り(「西蔵中路」といいます)を通過し、その先には柵のようなものがあるため、歩いて直進することはできません。つまり、「南京西路」と「南京東路」は同じレベルでつながってはいないのです。

実はこのほぼ真下に地下鉄「人民広場駅」があり、そこへは階段を下りて行き、それと同じレベルで「南京東路」がつながっているのです。

以上、「南京東路」と「南京西路」には大きな段差があるというお話でした。続きは明日のコラムで。

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