セブンイレブン沖縄県出店を受けて【1】最大手が“後攻め”を始める理由とは

昨日の続きです。“出店、店舗開発に関わる今年の7月のできごと、場所は沖縄県”と言えば、それはセブンイレブンの沖縄県開店。いよいよ出店が始まる、ということです。

既にファミリーマートとローソンが出店しており、その後からセブンイレブンが参入する、“最大手の後攻め”が始まります。コンビニは店舗数が飽和しているとよく言われる中、なぜ後からセブンイレブンが出店するのか?この点について、弊社なりの見方を共有させていただきます。

以下は、別のとある業界1位のチェーン企業のケースですが、
ある未出店の市で、「業界2位と考えていた企業」に1号店出店を先を越されてしまったことがありました。自社が抑えるべき立地・区画に出店されてしまうとよろしくなかったのですが、調べてみると、そこから100メートルほど奥まった、つまり、街の中心からは離れた場所でした。

それを踏まえて現地を確認すると、「業界2位と考えていた企業」の店舗にしてはよく集客していることが分かり、2つのことを確信したことを思い出します。
1つは、同じ市で自社が抑えるべき立地・区画に出店すれば“売れる”ということでした(実際にそこへの出店が叶った日には記録的な日販が叩き出されました)。

もう1つについては、後日に回したいと思います。続きは次回のブログで。