セブンイレブン沖縄県出店を受けて【3】最大手が出店しそうな立地を地図で読む(那覇市版)

前回の記事の続きです。松山、といっても愛媛県ではなく、那覇市の58号沿いの主要交差点です。そこを中心にした地図を見てみましょう。(注:以下の内容については最近の状況について現調はしていません。過去の記憶と地図から読み取れることや確認できることを元にしています。その点はご了承ください。)

松山交差点から南へ300mほど下った久茂地(くもじ)交差点付近は、沖縄の地元企業の本社や、地元企業以外の企業の那覇支店、その他の事務所が集まる地域です。コンビニエンスストアへの需要は大きいはずです。

その辺りを拡大してみると、ファミリーマートとローソンが2店舗ないしは3店舗確認できます。暑い地域のオフィス街ということを考えると、まだまだコンビニエンスストアは数が足りておらず、まだまだ出店できるという印象を受けます。

久茂地周辺はファミリーマートとローソンの出店が皆無と言えますし、しかも交差点に面していたり、有名企業の名が付くようなビル内にあると思われる店舗も確認できません。“大手”のセブンイレブンが出そうな場所が案の定、空いているのです。(この点、那覇市以外の市場について確認するとより露骨なのですが、それは後日触れる予定です。)

以上のような観点で、まずは那覇市中心部の地図を見て、セブンイレブンが出店しそうな場所を予想してみてください。セブンイレブンは那覇市で14店開店するそうです。言い方を変えると、皆さんがもし那覇市にこれから14店を出店するとしたらどう店舗を配置しますか?御自身の予想を地図にプロットしてみてください。

何事も、御自身の予想や、恐らくこうなるのではないだろうか?という仮説を持って物事を見ることは、自分を賢くするものだと思います。セブンイレブンは7月中旬から開店を開始するそうですので、しばらく考えてみてください。

予想が当たったかどうか、当ブログでも7月中旬以降“週報”をお届けしますので、ぜひ結果を確認、検証してみてください。夏の全国高校野球の“地区予選”並みにハラハラドキドキする7月を送ることができるかもしれません。続きは次回のブログで。

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