チェーン店エリア戦略のつくり方【3】「新規出店の7つの根拠」へのあてはめをする

昨日の続きです。では、具体的に、どうやってエリアの戦略プランに落とし込めば良いのでしょうか。

新規出店には7つの根拠があります。新規に出店する店舗の出店の理由はいくつあるか、確認してください。

(1) 自社が出店しない訳にはいかない場所
  • 東京圏、名古屋、大阪、福岡など主要都市
  • 大型SC開発計画
  • 新規、再開発計画 など
(2) 未出店エリア(エリア1号店)
(3) 「エリア内の既存店Age」の平均を全国平均の水準に保つため
  • 出店履歴から機械的に配置する。特定のエリアの新規出店が長期間停まっている場合、新規出店の優先順位を上げるべきです。
(4) 地方都市で「10万人あたり店舗数」が全国平均に達していないため
  • エリア間の差をなくす意味で出店が必要な場合があります。
(5) 競合の店舗数が自社の店舗数を上回るエリアへの出店
(6) ポテンシャルが大きく競合の出店を阻止しドミナントを形成する
(7) 既存店の効率が悪く改善の見込みの無い店舗のリロケーション

いかがでしたか?

続きは明日のブログで。