広島“現調”報告【3】地元企業研究(2)『フタバ図書』

昨日の『小柴クリーニング』の話題に続き、広島であちこちに店舗があるため目にすることが多く、自然と覚えてしまう地元企業の2つ目は『フタバ図書』です。

ただの書店ではなく、事業内容は多岐に渡っています。以下、同社のウェブサイトからの情報です。

1. 書店経営(書籍・雑誌小売)
2. 出版物卸売
3. 書店のフランチャイズ(FC)開発並びに経営指導
4. 自費出版
5. 文具販売
6. 映像・音楽事業(ビデオ・CD・DVD、レンタル及び販売)
7. マルチメディア商品販売
8. アミューズメント事業
9. 新業態研究開発
10. インターネットカフェ
11. カフェ運営
12. 総合リサイクル事業(買取大陸)
13. 飲食店運営
14. 未来型コンビニ
15. フタバカルチャーclub
16. コインランドリー
17. 老人ホーム相談センター
18. VRゲーム&カフェバー
19. 生活支援サービス事業(ベンリー)

下りの新幹線で広島駅に着くときに、左手に『フタバ図書』と目立つサインがあり、駅前には大型店『GIGA広島駅前店』が出店しています。中区に4店舗、南区に2店舗など、広島県内に38店舗出店しています。隣接する岡山県には1店舗、山口県には4店舗です。

不勉強でしたが、ここは全国的に店舗網を拡大しています。福岡県に9店舗、関西は店舗がなくて、関東地方にも15店舗です。関東でも特定の地域の方には馴染みの会社なのかもしれませんが、実は広島の会社です。

事業内容が多岐に渡ること、広島県内の展開方法と全国展開の方法に違いがあること、広島駅前では一部事業内容が競合すると考えられる(同じく地元企業のエディオンによる)『エディオン蔦屋家電』が目立っており、フタバ図書は古びた印象を受けること、などを考えると、一抹の不安を感じさせられます。

続きは明日のブログで。

EDION蔦屋家電

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