弊社代表の小泉と、店舗開発実務講座講師の加藤が、店舗ビジネスの成否を左右する2大要素であり、車の両輪として整合させて考えるべき「ブランディング」と「店舗開発」の理論と実践を、実務ベースで詳説させていただくセミナーを、マーケティング研究協会様にご開催いただけることになりました。

11月26日(水)13:00~17:00開催「BtoC ブランディング編」(講師:小泉)、11月27日(木)13:00~17:00開催「店舗開発の理論と実務編」(講師:加藤)の2日間集中、会場は銀座となります。詳細・お申し込みはマーケティング研究協会セミナー情報をご覧ください。


[DAY 1] BtoC ブランディング 店舗・売場でのブランドマーケティングの実践

リアル店舗のブランディング 実例で成功の型を学ぶ!

消費財ビジネスにおいて、リアル店舗での顧客接点や体験の重要度は高まっている一方で、ブランドを確立し購買にまでつなげるためには、乗り越えるべき壁が少なくないのが現状です。特に、日々変化する消費者ニーズや競争環境の中で、「ブランド育成(ブランディング」と「販売促進(プロモーション)」のバランスに苦悩されているのではないでしょうか?また、多くの組織ではブランドマネージャー(ブランド管理責任者)が不在の場合も多く、部署や担当ごとの連携に課題を感じられている方も多いのではないでしょうか?

本セミナーでは、メーカー・リテーラーを問わず、店舗や売場に関わるBtoCビジネスのマーケターを対象に、ブランドマーケティングの体系と店舗や売場での施策展開までを見据えた一貫したマーケティングの考え方について事例を踏まえて解説します。

講師: 株式会社福徳社 代表取締役 小泉 真理

セミナーのプログラム

①【導入編】 店舗・売場でのブランディングの全体構造

  • メーカーとリテーラー、業態や商材によるブランディングの違いと共通点
  • ブランディングの成功・失敗を決定づける要素
  • 実例ケーススタディ

②【理論編】 ブランドマーケティングの基本

  • “勝ち筋”の見えるビジネスモデルが必須という大前提
  • 4段階で考えるブランドの成長段階とマイルストーン
  • Distinctive Brand Assetsの正しい理解
  • ブランドの視覚要素の構築方法と育成方法
  • 瞬間的認知“2秒ルール”と一貫性を保つ仕組み

③【実践編】 店舗・売場まで通貫したマーケティング施策の企画と実践

  • ブランドマネジメントの仕事(役割・責任・具体的業務内容)
  • “血の通った施策“にするためのプロセスと重要性
  • お客様の目に触れるものすべての要素を高めるためのガイドライン
  • 全店共通施策と店舗裁量施策の考え方

[DAY2] 店舗開発の理論と実務

経験則に頼らない!物件開発&出店判断

店舗開発に必要な理論武装・知識習得

店舗事業者にとってリアル店舗は不可欠であり、出店戦略が今後の事業展開に決定的な影響を及ぼします。しかし、経済動向、市場動向、物件環境の先行きが不透明な中で、店舗開発や出店判断の難易度は年々高まっています。一方で、店舗開発業務は少数精鋭が担っており、経験に基づく判断も必要となるため、知識とスキルの体系的な向上が求められています。

本セミナーでは、店舗開発の実務経験・コンサルティング経験を豊富に持つ講師が、各社各様でブラックボックスになりがちな店舗開発の業務について、豊富な事例に基づき体系的に解説いたします。

セミナーのプログラム

①店舗開発の全体像

  • 出店戦略のフレームワーク(市場計画と新規出店)
  • 自社の業態モデルに合った出店候補物件とは?
  • 店舗開発の業務フロー

②物件調査の進め方

  • 物件調査の目的と判断基準
  • 押さえておくべき物件情報と入手の仕方(ロードサイド/施設内店舗)
  • 店舗の売上を左右する要因と仮に出店した場合の売上予測
  • 候補物件の長所と短所を明らかにするための事実やデータ

③物件評価の仕方

  • 出店立地タイプ別の評価項目例
  • 商圏、通行量、動線、GISデータをどのように解釈するか?
  • 周辺環境、現地調査からしか見えない定性要素

④出店判断の考え方

  • 物件価値と店舗価値の一貫性
  • 出店戦略、エリア戦略、ブランディングを踏まえた物件判断

書籍には載っていない「プロの実務ノウハウ」を、最短でマスターする。
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