上海“現調”コラム(10)レジで必ず聞かれる『ヤオ タイ マ?』とは

上海“現調”コラム(10)レジで必ず聞かれる『ヤオ タイ マ?』とは

「ヤオ タイ マ?」

これは上海のコンビニやスーパー等で買い物をするときに、レジで必ずきかれる質問です。今回の滞在中もほぼ毎日耳にしました。

「ヤオ」は要求の「要」という字で“いる、必要とする“の意味です。最後の「マ」は、「吗」(口の横に馬と書く字で日本語のワードでは変換の方法が分からないのですが)で、肯定文の最後にこれをつけると疑問形となる言葉です。”何か“がいりますか、必要ですか?という文です。

では「タイ」とは何でしょう?カンガルーは有袋類といいますが、その「タイ」です。そうです、袋です。“袋は要りますか?”と買い物のたびに尋ねられると思っておいていただいてよろしいかと思います。日本でも一部のスーパー等でレジ袋が有料になっていますが、それが上海ではほとんどの小売店に広まっています。

次に答え方です。

袋がほしい場合は“要(ヤオ)”です。そのかわり、袋一枚3角(約5円)くらいかかります。

袋が要らない場合は“不要(プー ヤオ)”です。そのかわり、品物を入れる袋を用意しておく必要があります。これから上海に行かれる方は、スーパーやコンビニのレジ袋を日本でとっておいて持っていかれることを、そして到着後はポケットにそれを1、2枚入れておくことをおすすめします。

以上、「ヤオ タイ マ?」は“袋はいりますか?”という意味ですというお話でした。続きは明日のブログで。

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