店舗数が増えたのは1位豚屋とん一2位ローストビーフ星3位えびのや。2017年に最も店舗数を減らした屋号トップ3は1位すき家2位 かつてん3位 なか卯3位 ザ・どん。減少率のトップ3は1位かつてん2位ザ・どん3位すき家0.6%減。話題に上ったすためし、東京チカラめしは変動なしでした。
ブログ ― 「店舗開発実務講座」セミナー講師のコラム
2017年12月
2017年に最も総店舗数を増やしたのは1位スシロー2位はま寿司3位くら寿司。増加率トップは1位がってん寿司2位まぐろ人3位回し寿司活・金沢まいもん寿司。最も総店舗数を減らしたのは1位 かいおう2位 平禄寿司3位寿司めいじんでした。
2017年に最も総店舗数を増やしたブランドは1位フレッシュネスバーガー2位ケンタッキーフライドチキン3位クアアイナ。増加率は1位ヴィレッジヴァンガードダイナー2位クアアイナ3位フレッシュネスバーガー。最も店舗数を減らしたのは1位ミスタードーナツ2位サブウェイ3位ドムドムハンバーガー。最大手マクドナルドは1%減少。バーガーキングも1%減。
2017年最も総店舗数が増えたブランドトップ3は1位いきなりステーキ2位サイゼリヤ3位鎌倉パスタ。増加率トップ3は1位スエヒロ館100%増2位伝説のステーキ屋3位chawan。減った屋号トップ3は1位ケネディ2位ステーキハウスけん3位グラッチェガーデンズ。減少率トップ3は1位ケネディ2位フレンドリー3位壁の穴。
2017年に最も店舗数が増えたのは1位スターバックスコーヒー2位コメダ珈琲3位タリーズ。店舗数増加率は1位ネスカフェスタンド2位むさしの森珈琲3位コナズ珈琲。店舗数減少率は1位コーヒービーン&ティーリーフ2位カフェデュモンド3位ニューヨーカーズ・カフェ。店舗数減少は1位ミスタードーナツ2位イタリアントマト3位サンジェルマン、コロラド。
チェーン店の店舗開発部が売上予測モデルを作ってみたものの、新店の売上予測が当たらない、出店前の予測と実際の値に乖離があり困っている、などはよく耳にする話です。データを集めてそれを処理するだけでは不十分であるということが最近分かってきました。売上予測には作業パターンがあります。
イーアス高尾で一件の閉鎖店鋪を確認。一階東側入口すぐ左側区画が白囲いになっており、ホームページのフロアガイドも該当箇所は空欄です。最近の動きのようで印刷媒体のフロアガイドでは名前を確認できました。
流れのある海上を進んで最終目的地に行くには、途中にいくつかの目標を定め、そうと決めたらそれに向かって“スピードを上げる”必要があります。多店舗化と共通する点があります。全国に数百店の規模で展開している企業は出店ペースを加速させる時期を幾度か経ているように思います。
前回の続きです。小型船舶操縦士1級免許をとって100海里まで目指して出発したとして、100海里までたどり着けるでしょうか? 100海里とは185.2km沖合ですが、恐らくたどり着かない、仮に着いたとしても港に返ってくるこ […]
前回の続きで、休日ということで余談を少々。 私がお世話になった教習所株式会社エム・エル・エーさんのホームページによると、1級と2級では操縦可能なボートの大きさとどこまで行けるかに関して次のような違いがあります。 1級 ボ […]